よく聞かれます^_^:
練習の習慣をつけてほしいですし、できれば毎日しましょうとは言います。
まずは習慣をつけること、そして習慣がついたら次は質を高めていってもらいたいです。
例えば…
毎日30分練習すごく頑張った!と言ってレッスンにやってきたAちゃん。
しかし、宿題の曲はどの曲も、とまりながら間違えながら弾き、ノートの宿題もやっていない。練習しているけれども、先週と何も変わっていない。
本人は練習すごく頑張った!と思っていますが、それは練習したと言えるのでしょうか??せっかく遊びたいのを我慢して、ピアノの練習頑張ったのに、先週と何も変わっていません。
毎日は練習しないけど、練習できる日に週3〜4日、少しずつ練習してくるBちゃん。
練習時間は短いですが、先生に宿題に出された課題は全部ではないですが、先週よりはきちんとできるようになってレッスンにくる。
どちらがピアノが上手くなるかは一目瞭然です。もちろんBちゃんです!
なぜこのようにAちゃんとBちゃんに差が出てしまうのでしょう??
才能とかその子の持っているもの、器用さ不器用さなどそれももちろん上達する速度に関係するかもしれませんが、ピアニストを目指すわけではないのなら、それはほとんど関係ないと思います。
その子がその練習時間にどれだけ目標を持ってそれを達成するために取り組んでいるかだと私は思います。
英単語をただ書くのでは覚えられないのと一緒で、ピアノもただ弾くでは意味がありません。
どうしても弾けないところがあれば、そこだけ練習すればいいし、できる曲は少しの練習でいいし、今日はこの曲だけをしっかり練習してみよう!もありだと思います。
やり方はその子その子に合ったものもあるでしょうし、結果として先週よりこれができるようになったというものがひとつでもあれば良いと思います。
自分でしっかり考えて練習する。自分の力で譜読みをして弾ける。それができるように生徒さんが音楽的に自立する力!これからの長い人生で音楽がすぐ側に寄り添えるように私も頑張ります!
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